
“やってみたい”を応援してくれる場所、それがMMSだと思います。
社長室/付加価値サービスプランナー
T.S.管理員
現在のお仕事内容を教えてください。
朝、現場へ到着し、着替え後に準備体操で体を整えるところから1日が始まります。
その後、事務所の開錠や住民の方々の窓口対応、駐車場の受付、理事長との打ち合わせなど、多岐にわたる対応を行います。
午前中は敷地内外のゴミ拾いや清掃、建物の巡回点検や照明の確認なども担当。 午後は再度の点検をしながら、随時受付対応にも応じます。夕方には、日誌の記入や設備の確認、施錠などを行い、退館します。
業務内容は幅広いですが、「いつも通り」を保ち続けることが、この仕事の大切な役割です。小さな積み重ねが、住民の皆さまの安心につながっていると感じています。
管理の仕事を始めたきっかけは?
この仕事を始めたのは55歳のときでした。当初は別の管理会社で経験を積み、2022年にMMSへ入社。現在の物件には4年目になります。
当時、自分の年齢から今後の働き方を考えたときに、「長く現場で活躍できる仕事がしたい」と思ったことが、この仕事を選んだ理由です。実際に60代以降でも現役で活躍されている方も多く、将来を見据えて働ける環境だと感じています。
仕事で大切にしていることはありますか?
毎日のルーティンを丁寧にこなすことです。この仕事は日々の作業が決まっていて、一見すると単調に感じることもありますが、「今日もきちんとやりきった」と自分に言えることが一番大切だと思っています。
業務が習慣になってくると、つい手を抜いてしまいそうになる瞬間もありますが、そんなときこそ原点に立ち返るようにしています。「当たり前のことを当たり前にやる」、その積み重ねが信頼につながると信じています。
住民の方とのエピソードや印象に残っていることはありますか?
特別なエピソードがあるわけではありませんが、日々の業務の中で少しずつ信頼関係が築かれていくのを感じます。
最初はあいさつを返してもらえなかった方が、ある日ふと笑顔で話しかけてくれるようになるなど、少しずつ関係性が変わっていくこともあります。
現在担当している物件は、135戸という大きな物件ですが、長く働いているからこそ見えてくる変化やつながりがあり、それがこの仕事の面白さだと思います。
難しかった経験と、それにどう対応されたか教えてください。
今の物件は管理規約がやや複雑で、最初は判断に迷うことも多くありました。
当初は業務担当に相談しながら、一つひとつ確認していきました。空き時間には規約を自分でも読み込んで、理解を深めるように心がけました。 また、住民の中には理事経験のある方もいて、そうした方々から知識を得られたのも心強かったです。今ではしっかり対応できるようになり、ひとつの自信になっています。
今後の目標やチャレンジしてみたいことは?
まずは、今担当している物件で、これからもトラブルのない安定した運営を続けていくことが目標です。
管理の仕事において「何も起きない」というのは、ある意味で理想的なこと。
住民の方々が安心して過ごせる環境を、これからも地道に支えていきたいと思っています。